メニュー

脂質代謝異常症について

脂質代謝異常症とは

sisitsu02前は、総コレステロール値が高い「高コレステロール血症」と、中性脂肪が高い「高トリグリセライド血症」をあわせて「高脂血症」と呼ぶのが一般的でした。しかし、血管壁から余分なコレステロールを回収する役割のHDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)の値が低いことも危険因子の一つであることが明らかになったり、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)の値の上昇と心冠動脈疾患の発症率が直線的に相関して増加することが確認されたことから、コレステロールの内訳も考慮に入れた「脂質代謝異常症」という言葉が用いられるようになってきました。

 sisitsu01

脂質代謝異常症の治療

 sisitsu03

診断基準を上記の表に示しましたが、危険因子(高血圧、糖尿病、喫煙、肥満、加齢など)も考えていく必要がありますので、治療目標は他の要素も加味して決められます。

一次予防の場合には、まず生活習慣の改善を行った後に、上記の表の目標値を参考に薬物療法を考慮することになっています。また脂質の管理目標だけでなく、血圧や糖尿病の是正が重要です。
まずは当院でご相談ください。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME